夏井いつきの一句一遊に思う事
私は2021年3月から、radikoを利用して拝聴しております。
私自身は、プレバトで夏井いつき先生の存在を知り、その後に一句一遊の存在を知りました。恐らくですが、私と同様の流れの方々は、
初めての投句の際に必ずと言っていいほど、間を作って投句する
と推定します。
何故なら、プレバトでは五七五を一行でなく分けているのを見ているから。そして、自身と同様の行為をなした先人達への先生の注意を(プレバトを見ているが故に「何でやねん」と思いつつ)無視するから。
また、稀に注意事項的な話を先生はなされるのですが、稀であるが故に、それを聞き逃した等でそれに抵触した状態で投句するという事態があるようです。
それならば、月曜日の番組冒頭でそれらを述べ、その直後は具体例として挙げていき、かつ、火曜日以降は月曜日の注意事項を聞きなさいという旨を冒頭で述べるという形が良いのではないかと私は考えます。
勿論、リスナー、特に学校の授業でしか俳句に接していなかったのは、LOM(Listen Only Member)を少なくとも3か月はやってほしいところですね。私は2か月でやらかしたので。